島根大学 学術研究院 教育学系
/教 授
/技術士(応用理学)
/ 学長特別補佐(SDGs担当)
大学生協 中国・四国事業連合/理事長
認定NPO法人 自然再生センター/理事長
【専門】理科教育・SDGs/ESD・防災教育・
地球惑星科学・宇宙/地球教育・泥だんご保育
令和 5-6年度
天野 雄太 仮題『地域教材として身近な植物の分類・生態
多様性を題材にした高校生物授業の提案と実践』
令和4-5年度
道根 明日香 『地域教材として中海・宍道湖を活用した
高校理科授業の提案と実践』
令和3-4年度
山口 和晃 『高校生物におけるSDGsを意識した地域連携型の
授業実践と開発』
平成31-令和2年度
安倍 竜平 『理科における学習意欲向上のための実践研究
~地域素材を用いた授業デザイン~』
平成30-令和2年度(3年履修コース)
松原 透 『授業内外を通じた防災・減災教育のあり方に関する一考察』
平成29-30年度
末吉龍弥 『推論活動を重視した『体験的な学習』としての
理科野外学習に関する一考察』
平成28-29年度
豊田 和希 『生命の連続性を捉える中学校第3学年の理科カリ
キュラム開発 -植物の茎頂を用いた体細胞分裂の教材開発を
中心として–」
(実質的な指導は生物学の大谷修司先生/ゼミ活動は当ゼミ)
平成27-28年度
京免 勇武 『分別作用を取り入れた小学校第5学年理科単元
「流れる水の働き」の教授法の開発』
李 婉 『小・中学生の環境意識に関する日中比較研究
-日中共同アンケートをもとに-』
平成25-26年度
武田 一徹 『小学校理科単元「月と太陽」に俯瞰的視点を取り
入れる教材開発』
平成24-25年度
梅田 知幸 『野外学習の教材化と砕屑性クロムスピネルの化学組成』
平成23-24年度
吉田 圭輔 『小学生を対象とした理科野外学習の効果的な指導法』
平成21-22年度
多久 雅啓 『小笠原父島無人岩の岩石学的・鉱物学的研究』
平成20-21年度
佐藤 大介 『和久羅山デイサイトの岩石化学的研究』
平成19-20年度
伊藤 麻由佳 『河川底質物を用いた環境影響評価』
坪田 智行 『西南日本内帯アルカリ玄武岩類の岩石学的・鉱物学的研究
及び教育現場への情報伝達方法の開発』
平成16-17年度
渡辺 久美子 『河川底質物への自然及び人為的影響の評価法』
平成14年度
今井 雅浩 『かんらん岩の岩石学的・鉱物学的研究』を行う予定でした。
(M1時点で教員採用試験に合格)